さて、ランチ休憩も終わり、プール講習の続きで始まった2日目の午後。 午後の講習は・・・悲惨でした。 我ながら、目を覆いたくなるほどひどかった。もう、ボロボロでした。きっと、先生も呆れていたことでしょう。午後のプール講習で、ついに「中性浮力」という難題に直面してしまったんです。 「中性浮力」とは、浮きも沈みもしない無重力に近い状態のこと。多分、水圧とか浮力とか重力とかのバランスが調和している状態です。中性浮力の状態の時は、肺に空気が入ると浮き、出ると沈む。理論上は非常に分かりやすい。これができると、ダイビング中も、空気の消費量や体力の温存などなど、メリットが多いんだそうです。 先生のお手本を見ていると、ほわほわと”漂っている”って感じになって本当に気持ち良さそう♪です。しかも見た目、簡単そう♪ がっ!!!!私には、できない。何度、トライしてみても、できない。 バランスが悪いんです。中性浮力にしようと体勢を整えると、上下が逆になってしまうんです。まるで、気絶したカエルです。 元の体勢に戻そうと、水面を見上げながら手足をバタバタさせて、『ふぅ。やっと、普通の体勢に戻った・・・」と思ったら、また、クルと回ってしまう。その繰り返し・・・(≧д≦)。水中でもがく私に、先生から「はい、吸って、吸ってー!!」「ホラ、今度は吐いて、吐いてー!!」とサインが出ますが、ダメ!すぐに“気絶ガエル”に逆戻り。情けない・・・(((p(≧□≦)q))) |